青汁で身体のむくみがスッキリ

寝起きに顔がむくんでいたり、立ち仕事の連続で足がむくんでしまったりした経験がある人は、意外と多いのではないでしょうか。
青汁には、そうしたむくみを解消してくれる効果があるのです。

むくみの原因は2つ

むくみが起きる原因としては、体内にナトリウムが多いことと、血流の悪化が考えられます。
体内にナトリウムが多いと、浸透圧を調整するために水分が多く必要になります。
また、ナトリウム自体に水分を取り込む性質があるため、ナトリウムの多い部位に水分が多くたまり、むくみが発生します。
血流が悪いと、体内で水分が滞留し、とくていの部位にたまってしまうことになります。
立ち仕事をしていると足がむくむのは、この血流によるものと考えていいでしょう。
むくみを解消するためにはナトリウムを体外に排出すると同時に、何らかの方法で血流を促進させる必要があります。

カリウムとビタミンEでむくみ解消

青汁に含まれている成分のうち、むくみ解消に役立ちそうなのはカリウムとビタミンEです。
まずカリウムですが、ナトリウムの排出を促す働きを持っています。
カリウムによって体内のナトリウムが適正な量になれば、むくみが解消するというわけです。
また、カリウムには利尿効果もあり、水分そのものの排出にも効果を発揮してくれます。
ビタミンEには、血液をサラサラにしてくれる効果があります。
血流が悪い人は、悪玉コレステロールなどによって血液がドロドロになっています。
ビタミンEによって血液がサラサラになれば、血のめぐりがスムーズになることが期待できるのです。

三大原料では明日葉がおすすめ

青汁の原料は製品によって異なっており、含まれている栄養素にも違いがあります。
三大原料(大麦若葉、明日葉、ケール)を比較すると、100グラム当たりのカリウム含有量は大麦若葉が320ミリグラム、明日葉が540ミリグラム、ケールが420ミリグラムとなっています。
ビタミンEは大麦若葉1.2ミリグラム、明日葉2.8ミリグラム、ケール2.4ミリグラムです。
三大原料だと、むくみに効果があるのは明日葉ベースの製品になりそうです。