慢性疲労にも効く青汁で疲労回復

眠ってもなかなか疲れが取れない「慢性疲労」の状態に陥っている人は意外と多いのではないでしょうか。
放置すると重大なミスにつながりかねませんが、この慢性疲労を解消する効果が期待できるのが青汁なのです。

疲労の原因は活性酸素

かつては疲労の原因といえば乳酸とされていましたが、現在では活性酸素が原因という説が有力になっています。
活性酸素は体内に入ってきた病原菌を退治してくれるなど、免疫力をアップさせる重要な働きを持っています。
ところが、活性酸素は増えすぎると正常な細胞まで攻撃し、ダメージを与えてしまうのです。
このダメージが、疲れの原因だとされています。
活性酸素が増える要因としてはストレス、紫外線、糖質の過剰摂取などが考えられます。
慢性疲労の回復には、まずこうした要因を取り除くことが必要になってきます。

青汁には抗酸化物質がいっぱい!

ただ、どれだけ気をつけていても紫外線を浴びてしまいますし、ストレスをためるなというのは現代社会では無理な話です。
ならば、いかにして活性酸素の働きを抑えるかを考えるべきです。
青汁に含まれている抗酸化物質として考えられるのはビタミンC、Eです。
どちらもペットフードに酸化防止剤として使用されるほどの抗酸化力を持っており、活性酸素の働きを抑えてくれるでしょう。
青汁の三大原料といわれているのが大麦若葉、明日葉、ケールですが、ビタミンCはケール、ビタミンEは明日葉に多く含まれています。
では、大麦若葉はダメなのかというと、そんなことはありません。
高い抗酸化力を持つSOD酵素が含まれているのは、大麦若葉だけなのです。
結局のところ、三大原料のどれをベースにした青汁を飲んでも、慢性疲労の回復には役立つということになりそうです。

疲労の原因となる活性酸素は、細胞を傷つけて老化の原因にもなります。
青汁の抗酸化物質による慢性疲労対策はアンチエイジングにもつながりますので、今日からでも飲んでみることをおすすめします。