青汁を飲んで血液をサラサラに

血液がドロドロになると、血流が悪くなったり、血栓ができる原因になったりするなど、体に悪い影響を与えてしまいます。
体調を整えるためには血液をサラサラにする必要がありますが、青汁には血液をサラサラにするための成分が含まれているのです。

ピラジン

ピラジンは香りの成分のひとつで、精神を安定させる働きがあり、アロマテラピーに使用されることがあります。
このピラジンに、血液をサラサラにしてくれる働きがあります。
青汁の三大原料である大麦若葉、明日葉、ケールのいずれにも含まれています。

ビタミンE

脂溶性ビタミンの一種であるビタミンEにも、血液サラサラ効果があります。
ビタミンEにはこれに加えて抗酸化作用もあり、動脈硬化の原因であるプラークの生成を防いでくれます。
ビタミンEは三大原料のうち、明日葉とケールに多く含まれています。

ビタミンC

血液がドロドロになる原因として、血中のコレステロール濃度が高くなることがあります。
ビタミンCは体内のコレステロールを胆汁酸に変え、体外に排出してくれる働きがあります。
これによってコレステロール濃度を下げ、血液がサラサラになります。
三大原料ではケールの含有量が最多です。

水溶性食物繊維

青汁は植物由来の飲み物なので、食物繊維が多く含まれています。
このうち水溶性食物繊維は消化器内でゲル状になり、食物を包み込む働きを持っています。
これによって体内にコレステロールが吸収されるのを防ぎ、コレステロール値を下げて血液をサラサラにしてくれるというわけです。

カルコン

明日葉に含まれているポリフェノールの一種で、こちらも血中のコレステロール濃度を下げ、血液をサラサラにしてくれる働きを持っています。

このように、青汁には血液サラサラ成分が数多く含まれているのです。
血液がドロドロになりたくなければ、おいしくなくても青汁を飲むようにしましょう。